「献血運搬用電気自動車『e-NV200』出発式」を開催しました

輸血用血液ストック状況 400ml赤血球

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ちょっと心配だっち献血まってるっち
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十分なストックがあるっち♪

2月17日 9時現在

2016/03/25 福岡

「献血運搬用電気自動車『e-NV200』出発式」を開催しました

福岡県赤十字血液センターでは、日産プリンス福岡販売株式会社のご協力により、日産自動車株式会社が全国的に展開する「電気自動車(e-NV200)活用事例創発事業『EVをもっと身近に!プロジェクト』」による無償貸与を受けて、献血運搬用車両に電気自動車(EV)「e-NV200」を導入いたしました。

導入初日となった平成28年3月24日(木)には、この電気自動車が活躍する拠点となる福岡県赤十字血液センター北九州事業所(北九州市八幡西区)において、「献血運搬用電気自動車『e-NV200』出発式」を開催いたしました。

 

 

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今回導入した電気自動車(EV)の日産「e-NV200」は、多目的商用バン「NV200バネット」をベースに開発された車両で、従来のガソリンエンジンやディーゼルエンジンに代えて、搭載されたリチウムイオン蓄電池に充電された電気エネルギーで駆動するモーターを動力源としています。

 

そのため走行時に発生する排気ガスはゼロ。

停車時はもちろん走行時の振動や音も小さく、環境にやさしい次世代エネルギーの自動車です。

 

また搭載された蓄電池からの電力供給(AC100V)が可能な機能も備えており、地震などの災害による停電時やコンセントのない場所での救援活動等に、照明や通信機器等の電源として活用することも可能です。

 

車体の側面には、通常の献血運搬車両のデザインに加えて、電気自動車のシンボルとして「コンセント型ロゴ」と「Zero Emissionロゴ」が描かれています。

※「Zero Emission」=車両からの排出ガスゼロの意味

 

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この電気自動車の導入にあたっては、日産自動車株式会社より「電気自動車(e-NV200)活用事例創発事業」によるご協力をいただきました。

 

まずは「日産プリンス福岡販売株式会社」社長の平井 克哉様よりご挨拶をいただきました。

 

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続いて平井社長より、福岡県赤十字血液センター所長の佐川 公矯へ、マスコットキーの贈呈が行われました。

 

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佐川所長からのお礼の挨拶に続き、献血キャラクターの「けんけつちゃん」と出席者の皆様が電気自動車と並んで記念撮影。

 

最後に「けんけつちゃん」や出席いただいた皆様に見まもられながら、福岡県内初となる献血運搬用電気自動車が、拍手の中をかすかなモーター音とともに静かに走り出し、無事にセレモニーを終了いたしました。

 

 

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血液センターでは献血会場で皆様にご協力いただきました貴重な血液を、毎日数回、定期的に血液センターに運んでいます。

 

今回導入した電気自動車は、主にこの血液を運搬するための車両として活用させていただく予定です。

 

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